こんにちわ。
自分の未来、そして次世代の未来に必要なカラダの作り方
美活習慣&妊活習慣をお伝えしている健幸styleアドバイザーの
さかもとチカコです。
さて、最近思い返してみると学校で
加齢に伴う女性のカラダの変化や妊娠の
十分な教育って受けてないと思いました。
生理が始まる小学生の頃女子だけ集められて、
生理の話をされたぐらいかな?
あれも今、考えるとおかしな話ですね。
男子には終わった後何を話していたのか
聞かれて凄く困った記憶があります(笑)
知識不足や育児への負担感が日本の出生率の低さに繋がっている可能性がある。
〜英カーディフ大学 ジャッキー・ボイバン教授〜
「健康的な生活を送っていれば妊娠出来る」
という考えが誤りだと正しく回答出来た率は
英国人 90.7%
オーストラリア 89.3%
日本人 28.7%
世界的に高い教育を受けているとされる日本人ですが、
妊娠や加齢に伴うカラダの変化については先進国の中で
最低水準なんですね。
妊娠適齢期は女性にとってキャリアに影響する時期です。
私自身も
【結婚と妊娠】と【キャリア】の狭間で揺れ動いた1人です。
子供は授かりたいと思ったときに授かれるというのは
大きな勘違いのようです。
自分のカラダそして、結婚する相手のカラダが
加齢とともにどんな変化をするのか?
妊娠するにあたって必要な知識を知っていたら
自分の人生設計をもっと違う視点で
考えられるかも知れませんね。
結婚や出産の予定がなくとも
いつかの日のため
産めるカラダ作りをしながら、人生設計を考えてみませんか?
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